【引退】２０２０年プロ野球引退選手 セリーグ編【お疲れ様です】
こんにちは！たーざんです！（@talex_bay）
２０２０年も終わりに差し掛かり、色々なことがあった一年でしたね！
プロ野球も終わり、２０２０年シーズンをもって引退を迎える選手もいます。
今回はそんな彼らにスポットを当て、できる限り紹介していきたいと思います！
↓パリーグ編はこちらからどうぞ！！
読売ジャイアンツ
岩隈久志選手（３９）→後ほど詳しく紹介
吉川大幾選手（２８）
阪神タイガース
藤川球児選手（４０）→後ほど詳しく紹介
上本博紀選手（３４）
横山雄哉選手（２６）
岡崎太一選手（３７）
中日ドラゴンズ
吉見一起選手（３６）
浜田智博選手（２８）
石川駿選手（３０）
阿知羅拓馬選手（２７）
伊藤準規選手（２９）
横浜ＤｅＮＡベイスターズ
赤間謙選手（２９）
古村徹選手（２７）
藤岡好明選手（３５）
飛雄馬選手（２９）
百瀬大騎選手（２３）
広島東洋カープ
石原慶幸選手（４１）
東京ヤクルトスワローズ
五十嵐亮太選手（４１）
上田剛史選手（３２）
井野卓選手（３６）
山中浩史選手（３５）
中澤雅人選手（３５）
選手紹介
特に注目する選手の輝かしい経歴などを紹介していきたいと思います！
読売ジャイアンツ 岩隈久志
高校を卒業し近鉄からドラフト５位指名を受け、プロ入りをしました！
近鉄で先発投手として球団のエースとなり、球団が楽天に変わってからも活躍をみせていました！
特に２００８年は２１勝をマークし球界を代表する投手となり、２０１２年にメジャー挑戦をしました。
メジャーでもノーヒットノーランをする活躍をしました！
肩のケガもあり日本球界に戻り読売ジャイアンツに入団しましたが、一軍登板の機会なく引退することとなりました。
岩隈選手は抜群の制球力をもっていて、国際大会などの安定感もあり、とても好きな投手でした！
阪神タイガース 藤川球児
高校を卒業し、阪神タイガースから１位指名を受けると、先発投手として期待され起用されていましたが、思うように結果が出せず伸び悩んでいました。
２００４年に中継ぎへと転向し、２００５年にはセットアッパーとして定着していきました！
ジェフ・ウィリアムス選手、久保田選手と「ＪＦＫ」の一員としてとして勝利の方程式を確立し、２００６年からは久保田選手のケガの影響もあり抑えとして定着しました！
その後、クローザーとして球界を代表する存在となり、メジャー挑戦や、独立リーグと活躍の場を広げていきました！阪神に復帰してからも年齢を感じさせない投球が続いていました！
藤川選手はやはり直球ですよね！プロ野球ファンなら一度は通る動画、「カブレラ、小笠原直球勝負」はいつ見てもすごい映像です！
他にも、吉見選手や五十嵐選手、石原選手など様々な選手を紹介していきたいところですが、今日は都合もありここまでにします（笑）
ごめんなさい～
ではまた～！
あ、有馬記念本命馬は的中しましたが馬券はダメでした～（笑）
