たーざんの日常

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【宅建業法】宅建試験に出てくる日付・日にちや数字まとめ【宅建合格】

こんにちは!たーざんです!(@talex_bay

 

この記事を見られたということは宅建の勉強をしている方だと思います!

 

私も数年前苦労して合格しました!

 

勉強中大変だと感じたのが、「○○日~」といった数字が沢山出てきて何が何だか分からなくなりますよね!

 

宅建合格するためには記憶力勝負でこの数字が合格のカギを握ります!

 

この記事はそんな宅建試験に出てくる日付や日にちをまとめたものです!

 

ぜひ活用してください!

 

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宅建業法で出題される日付・数字のまとめ

1週間以内

・保証協会が、弁済業務保証金分担金の納付を受けたときは、その日から1週間以内に供託しなければならない。

 

・保証協会の社員が社員たる地位を失った場合、1週間以内に営業保証金を供託しなければならない。

2週間以内

・専任の宅建士が不足した場合は2週間以内に補充しなければならない。

 

・営業保証金不足額の供託は通知を受けてから2週間以内に供託する。供託してから2週間以内に供託所の写しを添付して免許権者に届け出しなければならない。

 

・保証協会関連

事務所増設から2週間以内

社員は保証協会から通知を受けた日から2週間以内に還付充当金を納付しなければならない。

5日以内

・専属専任媒介契約の場合、媒介契約締結の日から5日以内

7日以内

・専任媒介契約と場合、媒介契約締結の日から7日以内

8日以内

・クーリング・オフの期間

10日以内

・契約する案内所等の届出

30日以内

・業者名簿の変更の届出は30日以内にその旨を届け出なければならない。

・廃業等の届出(死亡、破産手続開始の決定など)

 ・死亡の届出

90日前から30日前

・免許の更新期間(免許の有効期間満了日の90日から30日までの間に提出)

遅滞なく

・宅建士の変更の登録

・営業保証金の変換

・取引態様の明示

・34条の2の書面交付

・37条書面の交付

まとめ

今回紹介したのは宅建業法でよく出る数字や日付を紹介しました!

 

これでもほんの一例ですが、、、(笑)

 

これらの問題は毎年出題されますし、覚えていれば確実に正解できる問題です。

 

数字系の問題は必ず正解しましょう!

 

このページを見直すためにもお気に入り登録しておきましょう!

 

ではまた~!

 

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